SUN∞MOON

今回の野外フェス『SUN∞MOON』主催=新郎新婦に出会ってから何年経つだろう。
新郎=ケンちゃんとは25年程、新婦サオリちゃんと会ったのも、もう10年近く。二人が元々好きな音楽、パーティ、旅で引き寄せられ、DJBARDAIでの出会い、今回の結婚に至までの流れは自分にとって、とても嬉しい出来事。
そしてその二人が結婚式を大好きな『PARTY STYLE』で身内だけでは無く一般解放、しかもそれを地元岩手の大自然の中で行うというからなんとも彼等らしいと思えたのにも、この話が浮上した時からニマニマ!と微笑んだものです。
タイトルは『SUN∞MOON』。とにかく晴れて欲しいという気持ちでした。
箱のパーティでさえ一つのパーティをやる事はかなりの労力と決意、計画性が集中してなければ出来ない事。それが何も無い(自然は勿論ありますが)野外で音が出せる、アクセス、他、諸々の多大な条件をクリアしないと場所さえも見つける事も難しい。そしてその主催者自体が現在は東京在住。一体彼等はこのパーティの為に何処まで事前からこのパーティへの思いを馳せていたのだろう。
当日は皆の願いが天に届き最高な月灯りに照らされ、その灯りとキャンプファイアーの火の灯に様々な笑顔が見られた。
様々な木々がサワサワと音を奏で、それはまるでそこに居る人達と共にこの宴を喜び、DANCEしているかの様だった。
DJ BOOTHは数々の彼等と縁のあるDJ達がNICE GROOVEをKEEPし、その音色を終止最高な音質でKEEPする為にPAの金谷氏&鼻声氏はしっかりそれを守っていた。彼等のおかげで自分も安心してPLAYする事が出来た。本当にありがたい。
会場はダンスフロアの他にFOOD出店でも賑わいを魅せた。会津からは大好きなスパイスショップ/Cafe_savai さん。 盛岡56(from 新宿) サッコ食堂(from 盛岡)も大盛況だった。 夜間は冷え続ける会場に集う皆をしっかり食で様々な角度からCOVERしていた。毎度頭が上がらない。
温まるフロア、FOODエリアの間ではライブペインティングも行われ、それはその場所場所の行き来に必ずいい感じに飛び込んで来て刺激された。
その全会場はかなり遠方まで光の魔術師ライティング/MASARU氏&IDPにより色とりどりの光線で更にアーティスティックに彩られた。レーザーは一体、何百メートル先まで飛んでいたんだろう。
その点はまるで夜空に輝く星屑の一つにも見えた。
深夜1時に今回の主催の二人の結婚を祝う催し『鏡開き』が行われ、その祝い酒はそこにいる皆に自由に振る舞われた。『寿』と大きく書かれた樽酒は一瞬にして群がる人々により無くなった。
その一大行事をまずは一つ終えた後、自分は会場内全体をブラブラ散歩し、音楽と森の自然を楽しみながら遠方から集う久々な人達と様々な場所で様々な形で暖をとった。とても暖かい時間だった。
気づいたら自分の寝床(コテージ)で少しだけ横になっていた。ずっと目を瞑り音楽を聴いていた。フロアから少し離れたコテージでも音色とVIBESはしっかり届いていた。DJが変わると一瞬で出音で解った。あの時間もとても気持ち良かった。
鳥の声が泣き始めた頃、歯磨きをし、ちょっと濃いめのBLACK COFFEを啜り、また小山を下りダンスフロアへ向かった。ぞろぞろと同じ時間に床からゆっくり集まりだした人達も居た。
HARUKA/FUTURE TERRORくんの朝方の選曲は太陽とシンクロしていた。さすが元『山中』に住んで居ただけあり大自然の事を全身で解っているPLAYだと思った。 その後のHIKARUくん、Q/GRASSROOTSの流れがまた素晴しくこのタイムテーブルを創った主催の二人にまたヤラレタ。 チラッと見るとPAの二人もその輪の中で完全に自然体。特に鼻声氏は完全に『森の妖精』に見えた。
主催=新郎のケンちゃんの親友、中田くんとケンちゃんのBACK TO BACKで宴は翌日、日曜昼近くに御開きとなった。会場は大勢の拍手で締められた。幸せな瞬間だった。
その後は残った皆で撤収作業。自分はBOOTH回りの撤収をヘルプ、そしてコテージを片付け車に荷物を積み込んだ。それぞれがそれぞれの持ち場を手際良く片し、その作業のスムーズ具合には『本当にこのパーティは初回なんだろうか?』と思えた。
ケンちゃんが『オツカレサマでした。ありがとうございます!』と握手をしに近づいて来てくれた。その際に『また来年も良いパーティになる様に頑張ります。よろしく御願いします。』と声を掛けてくれた。本当に細やかな所まで『気』が行き届いたオーガナイザーだと思えた。新婦サオリちゃんも全くの不眠で様々な持ち場の関係者皆に一言、一言、声を掛けて回っていた。素晴しい夫妻だと改めて思えた。
何が素晴しいと言ったらキリが無い。その全てが素晴しかった。何一つ欠けて無かった。それが自分の唯一の表現だ。 誰かだけでも、何かだけでも『アレ』は創れなかったのだと思う。
その全体を『天』は事前に予期し『月と太陽』という形で微笑んでくれていたのでは無いかと勝手に妄想している。
遊びに来てくれた皆さん。関係者皆さん。素晴しい時間を共有出来た事をとても嬉しく思います。
そして最後に主催=新郎新婦『ケンちゃん&サオリちゃん』何十年後も何百年後もずっと4649!!!!!!
会場を後にした途中で突如現れた大量の『コスモス畑』がとても美しく印象的だった。
MOTHER
『SUN∞MOON』BLOG http://sunmoon-party.jugem.jp
奥州JAZZRIZE氏のBLOGに『SUN∞MOON』のNICE PHOTO UPされて居ります。
http://analog.jazzrize.net/?eid=1557 http://analog.jazzrize.net/?eid=1558
INFORMATION | 09.27.10 | No Comments





